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よくあるトラブル

コンタクトレンズのケアをさぼると品質が落ち、通常の使用期間よりも短くなってしまう場合もあります。また保存液ですすがずに水道水を使用する方もいるようです。水道水には塩素の他にも、角膜に影響があるアメーバなどの細菌が混ざっていることがあります。アメーバは目に潰瘍を発生させ、最悪の場合角膜移植をしなければならなくなることもあります。ケアといってもそれほど難しいことではないので、少しの時間を割いてでも行うようにしましょう。

装用期限を過ぎての使用

使い捨てコンタクトレンズを使用している方の中には、使用期限を過ぎているのに古いコンタクトレンズを使い続けている方がいると思います。特に2週間タイプのレンズを使用している方に多いのですが、長期間の使用はレンズに異常を発生させます。長期間使用に対応していないレンズなので、破損したり汚れがつきやすくなったり、目に傷がつくこともあります。傷から細菌が入れば重大な疾病になることもあるので、装着期限は必ず守るようにしましょう。

レンズをつけたままの睡眠

コンタクトレンズをつけている方が、ついついやってしまうのがレンズをつけたままの睡眠です。うたた寝程度なら3人に1人が経験したことがあるくらいです。目は常に酸素を取り入れながら活動しています。それは眠っている時でもそうなのですが、コンタクトをつけたままだと涙の交換率が減るため、酸素が運ばれなくなってしまうのです。目が乾燥して状態が悪化し、トラブルを引き起こす原因になってしまうので注意しましょう。

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